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サウナ・水風呂を自宅の外に!チラーで作る最高の外気浴

自宅の庭やウッドデッキなど、屋外のプライベート空間にサウナと水風呂を設置する方が増えています。

屋外ならではの開放感の中で楽しむサウナは格別ですが、特に夏場は水風呂がぬるくなりやすいという課題があります。

この記事では、屋外でも水風呂の温度を最適に保つための冷却装置「チラー」の重要性や、設置時の注意点、魅力的な導入事例について詳しく解説し、最高の外気浴を実現する方法を紹介します。

\選定,設計,工事をトータルサポート/

目次

自宅の屋外にサウナ・水風呂を設置する3つの魅力

サウナ 水風呂 外
サウナの専門商社より引用

自宅に屋外サウナと水風呂を設けることで、サウナ施設へ足を運ぶ手間や時間をかけずに、日々の暮らしの中でサウナ体験を楽しめます。

温浴施設のような時間制限や他人の目を気にすることなく、自分だけの特別なリフレッシュ空間を手に入れられるのが大きな魅力です。

家族や友人とのコミュニケーションの場としても活用でき、心と体を癒す豊かな時間をもたらします。

  • いつでも好きな時に最高の外気浴が楽しめる
  • 自然の風を感じながら「ととのう」特別な体験
  • 家族や友人とプライベートなサウナ時間を満喫できる

いつでも好きな時に最高の外気浴が楽しめる

自宅に屋外サウナと水風呂があれば、早朝や深夜など、自分のライフスタイルに合わせて24時間いつでも好きなタイミングで利用できます。

サウナから出てすぐに外の新鮮な空気に触れながらクールダウンできるため、移動の手間なく理想的な動線で外気浴を楽しめるのが最大の利点です。

季節や天候、時間帯によって変化する外気の心地よさを存分に味わいながら、自分だけの贅沢な「ととのい」時間を満喫できます。

自然の風を感じながら「ととのう」特別な体験

屋外に設置された水風呂と外気浴スペースは、室内では決して味わえない特別な体験を提供します。

火照った体で水風呂から出た後、肌をなでる自然の風や木々のざわめき、鳥のさえずりなどを感じながらリラックスする時間は、深いリフレッシュ効果をもたらします。

季節の移ろいを肌で感じながら「ととのう」体験は、心身を解放し、日常のストレスから解き放たれる格別のひとときとなります。

家族や友人とプライベートなサウナ時間を満喫できる

自宅の屋外サウナは、完全にプライベートな空間として活用できるため、家族や親しい友人とのコミュニケーションを深める場としても最適です。

周囲の目を気にすることなく、リラックスした雰囲気の中でおしゃべりを楽しんだり、一緒にサウナセッションを行ったりできます。

子どもがいる家庭でも安心して利用でき、共通の趣味を通じて家族の絆を深めるきっかけにもなります。

自分たちだけのルールで、自由なサウナ時間を楽しめるのは大きな魅力です。

要注意!屋外水風呂でよくある「ぬるくて入れない」問題

屋外に水風呂を設置する際には、水温管理が重要な課題となります。

特に夏場は、さまざまな要因で水温が上昇しやすく、「ぬるくて気持ちよくない」という問題が発生しがちです。
せっかくサウナで体を温めても、水風呂の温度が適切でなければ満足のいくクールダウンができず、サウナ体験の質が大きく低下してしまいます。

この問題には明確な原因があり、事前の対策がないと快適な利用は難しくなります。
注意点を理解しておくことが重要です。

夏場の水道水は28℃以上に達することがある

月ごとの水道水の温度 グラフ

夏場になると、地中の水道管が温められる影響で、供給される水道水の温度そのものが高くなります。

特に気温が高い地域では、水道水の温度が25℃を超えることも珍しくなく、東京都などでは最高で28℃程度まで上昇するケースも報告されています。

このような高温の水をそのまま水風呂に使用しても、サウナ後の火照った体を冷やすには不十分です。

チラーなどの冷却装置なしでは、爽快感のある水風呂を実現するのは極めて困難になります。

人が入ることでさらに水温が上昇してしまう

水風呂の水温は、人が入ることによっても上昇します。

サウナで温まった体(体温約36〜37℃)が水に入ることで、体温が水に伝わり、水温を上げてしまうのです。
一人ならまだしも、家族や友人など複数人で利用する場合には、その影響はさらに顕著になります。

特に水量が少ない家庭用の浴槽では、一人入るだけで数度水温が上がってしまうこともあります。
利用者が増えるほど冷却が追いつかなくなり、水風呂の快適さが損なわれる原因となります。

直射日光によって浴槽自体が温められる

屋外に水風呂を設置する場合、日当たりの良い場所では直射日光の影響を直接受けます。

夏場の強い日差しは浴槽の素材自体を温め、その熱が中の水にも伝わって水温を上昇させます。
特に濃い色の浴槽や、熱を吸収しやすい素材の場合は注意が必要です。

日中に浴槽が温められてしまうと、夕方や夜になっても水温が下がりにくくなります。
日除けを設置するなどの対策も考えられますが、根本的な解決には冷却装置の導入が効果的です。

水風呂がぬるくなってしまう問題については、【ぬるい水風呂の原因と対策|サウナで楽しむ最適な温度の保ち方】の記事で詳しく解説しています。

快適な水風呂の温度維持には「チラー」の導入が不可欠

チラーの仕組み 図解

屋外水風呂の「ぬるい」問題を解決し、一年中快適な温度を維持するためには、水を強制的に冷却する装置「チラー」の導入が事実上不可欠です。

チラーは、設定した温度になるように水を循環させて冷却する仕組みで、外気温や利用状況に左右されず、常に安定した水温を保つことができます。

これにより、夏場でも本格的なサウナ施設のような冷たい水風呂を実現し、サウナ体験の質を格段に向上させることが可能です。

水風呂の温度を一年中15℃前後に保つ唯一の方法

多くのサウナ愛好家が快適と感じる水風呂の温度は15℃前後と言われていますが、水道水だけでこの温度を一年中維持することは不可能です。

特に夏場は水温が30℃近くまで上昇するため、冷却装置なしでは全く冷たさを感じられません。
チラーを導入すれば、外気温がどれだけ高くても設定した水温をキープできます。

季節を問わず、常に理想的な温度の水風呂に入れることは、チラーを導入する最大のメリットであり、最高のサウナ体験を実現するための唯一の方法と言えます。

実際に当社で水風呂設備を導入いただいたお客様のうち、90%がチラーを併用しており、特に屋外設置においてはほぼ必須設備として選ばれています。

これは、水道水のみでの温度管理では限界があることを示しており、安定した「ととのい」を求めるユーザーほどチラーを導入している傾向があります。

利用人数や水量が増えてもパワフルに冷却できる

チラーは、水風呂の容量や利用人数に応じた冷却能力を持つモデルを選ぶことで、複数人が利用しても安定した水温を維持できます。
人が入ることで上昇した水温を素早く検知し、パワフルな冷却能力で設定温度まで戻すことが可能です。

これにより、家族や友人と一緒にサウナを楽しむ際も、全員が快適な温度の水風呂に入れます。

水量が多い大型の水風呂や、業務用として不特定多数の人が利用する施設においても、チラーは安定した冷却性能を発揮します。

【導入必須】家庭用でもチラーが必要になる4つのケース

水風呂チラー 外

チラーは業務用というイメージがあるかもしれませんが、家庭で屋外サウナを最大限に楽しむためにも、特定の条件下では導入が必須となります。

自分のサウナスタイルや利用環境を考慮し、本当に快適な水風呂を求めるのであれば、初期投資としてチラーの設置を検討することが重要です。

これから紹介する4つのケースに一つでも当てはまる場合、チラーの導入が強く推奨されます。

  • 夏場でも本格的なシングル温度の水風呂に入りたい場合
  • 家族など複数人で同時に利用する場合
  • ほぼ毎日サウナを利用する場合
  • 民泊など業務用としてサウナを提供する施設の場合

夏場でも本格的なシングル温度の水風呂に入りたい場合

「シングル」とは、水温が10℃未満の一桁台であることを指すサウナ用語です。

サウナ上級者の中には、この強烈な冷たさを求める方も少なくありません。
夏場の水道水では到底実現不可能なこの温度帯も、高性能なチラーを導入すれば実現可能です。

季節に関わらず、常に身体がシャキッと引き締まるような本格的な冷水浴を楽しみたいこだわり派の方にとって、チラーは必須の設備となります。

シングル水風呂の特徴や効果については、【シングル(グルシン)水風呂とは?効果や入り方、全国人気施設を紹介】で詳しく解説しています。

家族など複数人で同時に利用する場合

前述の通り、水風呂は利用人数が増えるほど水温が上昇しやすくなります。
特に家庭用の比較的小さな浴槽では、一人入るだけで水温が大きく変動してしまうこともあります。

家族や友人と一緒にサウナを楽しむ機会が多い場合、全員が快適な温度で水風呂を利用するためにはチラーが不可欠です。
チラーがあれば、連続して人が入っても素早く水を冷却し、常に一定の温度を保つことができます。

ほぼ毎日サウナを利用する場合

サウナを日常的に、ほぼ毎日利用するようなヘビーユーザーの場合もチラーの導入をおすすめします。
毎日利用するとなると、日々の水温のばらつきがストレスに感じられることがあります。

チラーを導入すれば、スイッチひとつでいつでも最適な水温が用意されている状態を作れるため、思い立った時にすぐ最高のサウナ体験ができます。

水の入れ替え頻度を減らせるろ過機能付きのモデルを選べば、日々の管理の手間も大幅に削減可能です。

民泊など業務用としてサウナを提供する施設の場合

自宅の一部を民泊として貸し出したり、小規模な宿泊施設を運営したりする場合、サウナは大きな付加価値となります。
お客様に満足してもらうためには、水風呂の品質は非常に重要です。

特に夏場に「水風呂がぬるくてがっかりした」という評価を受けないためにも、業務用としての提供を考えるならチラーは必須設備です。

いつでも快適な水風呂を提供できることは、施設の信頼性と顧客満足度の向上に直結します。

実際に民泊施設へ導入された事例では、水風呂とチラーを組み合わせることで宿泊者の満足度向上につながっています。


参考:民泊施設にバレルサウナおよびチラー付き水風呂を導入

失敗しない!屋外サウナ・水風呂の設置前に確認すべき3つの注意点

サウナ 水風呂 外
サウナの専門商社より引用

屋外にサウナと水風呂を設置する計画は魅力的ですが、後悔しないためには事前に確認すべき点がいくつかあります。
排水設備の確保や設置場所の選定、近隣への配慮など、設計段階で検討しておくべき重要なポイントです。

これらの注意点を怠ると、後から追加工事が必要になったり、ご近所トラブルの原因になったりする可能性もあるため、慎重に計画を進める必要があります。

  • 排水経路の確保
  • 設置場所の確認
  • 騒音対策とプライバシー

庭が水浸しにならないための排水経路を確保する

水風呂の水を入れ替える際には、大量の水を排出する必要があります。

この排水経路を事前にしっかりと計画しておかないと、庭が水浸しになったり、水はけが悪くてぬかるみができたりする原因となります。
自宅の排水管に接続する、浸透マスを設置するなど、土地の状況に合わせた適切な排水設備を確保することが重要です。

特に、後から排水設備を追加するのは大掛かりな工事になる場合が多いため、設計段階で専門家と相談することをおすすめします。

冷却効率を最大限に高めるための設置場所を選ぶ

チラー本体や水風呂の設置場所は、冷却効率に大きく影響します。
チラーは熱交換を行うため、機器周辺の風通しが良い場所に設置するのが理想的です。

また、水風呂自体は、可能な限り直射日光が当たらない日陰や、建物の北側などに設置することで、日中の水温上昇を抑制できます。

これにより、チラーへの負荷を軽減し、効率的な冷却と電気代の節約につながります。
設置前に日当たりや風通しを確認し、最適な配置を検討することが大切です。

近隣への騒音対策とプライバシーを確保する

屋外にサウナを設置する場合、近隣住民への配慮も忘れてはなりません。

チラーやサウナヒーターの作動音、そして友人たちとの会話などが騒音問題に発展する可能性があります。
設置場所を隣家から離したり、防音壁を設けたりするなどの対策が考えられます。

また、外からサウナや水風呂の利用が見えてしまわないよう、フェンスや植栽で目隠しをするなど、プライバシーの確保も重要です。

お互いが気持ちよく過ごせるよう、事前の配慮が求められます。

屋外サウナと水風呂の導入事例

ここでは、実際に屋外へサウナと水風呂を導入した魅力的な事例をご紹介します。

ウッドデッキやリゾートヴィラ、さらには都心の屋上まで、様々なロケーションで実現されたプライベートサウナは、どれも個性的で特別な空間となっています。

具体的な事例を見ることで、自宅に設置する際のイメージがより一層膨らむはずです。

【ウッドデッキ】樽型サウナと陶器水風呂で実現する和の空間

サウナ 水風呂 事例

自宅のウッドデッキに、人気の樽型バレルサウナとチラー付き水風呂を設置した事例です。

木のぬくもりを感じるバレルサウナと、水風呂のカラーが絶妙に調和し、快適なサウナ空間となっています。

サウナで汗を流した後は、風情ある水風呂でクールダウンし、そのままウッドデッキのチェアで外気浴を楽しむという、理想的な動線が実現されています。

自宅にいながら、非日常的な癒やしの時間を過ごせる素晴らしい空間です。

ウッドデッキに自宅サウナ(バレルサウナ)・チラー付き水風呂・シャワーブースを設置。」の事例を詳しく見る

【宮古島ショールーム】デッキに溶け込む屋外サウナと埋め込み水風呂の設計

サウナ 水風呂 事例

沖縄県宮古島にあるサウナショールームとして、屋外サウナと水風呂を設置しました。
実際の導入をイメージできるよう、リゾートの開放的なロケーションを活かした空間設計となっています。

青い空を眺めながら楽しめるサウナと水風呂は、非日常感のある体験を提供し、屋外サウナの魅力を直感的に体感できる構成です。

特に水風呂は、ウッドデッキに埋め込んだ設計を採用しており、動線の美しさと使いやすさを両立しています。
また、配管や設備機器はデッキ下にまとめて収納することで、見た目をすっきりと保ちながら、メンテナンス性にも配慮しています。

宮古島へレッドシダーバレルサウナ・水風呂チラーを導入いただきました。」の事例を詳しく見る

【屋上】都心の屋上スペースを特別なサウナ空間に

サウナ 水風呂 事例

都心のビルの屋上という限られたスペースを有効活用し、屋外サウナと水風呂を設置したユニークな事例もあります。
周囲の喧騒から離れ、空を近くに感じられる屋上は、実はプライベートなサウナ空間として非常に適した場所です。

夜には都会の夜景を眺めながら外気浴を楽しむといった、屋上ならではの特別な体験ができます。
これまで活用されていなかったスペースを、心と体をリフレッシュできる特別な場所に生まれ変わらせた好例です。

「屋上にカスタムリクライニングチェア付き屋外用自宅サウナとチラー付き水風呂を導入。」の事例を詳しく見る

【YouTube動画】実際の設置風景と使い心地を動画でチェック

サウナと水風呂の使い心地を、YouTube動画でリアルに確認することもできます。

また、オーナーズインタビューからは、その満足度の高さが伝わってきます。
文章や写真だけではわからない臨場感を、ぜひ動画でチェックしてみてください。

水風呂・チラーの専門家が選定から施工まで一括サポート

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屋外サウナや水風呂の導入を検討していても、「何から始めればいいかわからない」「どの製品を選べばいいか迷う」という方も多いでしょう。

そのような場合には、専門家のサポートを受けるのが確実です。

「水風呂・チラードットコム」は、水風呂設備とチラーの選定から設計、施工までを一貫してサポートする専門サービスであり、個人から法人まで幅広いニーズに対応しています。

業務用から家庭用まであらゆる設置環境に対応

「水風呂・チラードットコム」は、個人宅の庭や別荘はもちろん、温浴施設、サウナ施設、ホテル、民泊施設といった業務用まで、多種多様な設置環境に対応した実績を持っています。

それぞれの場所の特性や利用目的を深く理解し、最適なプランを提案します。
家庭でのプライベートな利用から、商業施設での本格的な運用まで、あらゆるニーズに応えられる対応力が強みです。

初心者の方でも、専門家が丁寧にヒアリングし、理想のサウナ空間づくりをサポートします。

国内外10社以上から最適な水風呂浴槽を比較・提案

水風呂の浴槽には、デザインや素材、サイズなど様々な種類があります。

国内外10社以上のメーカーの製品を取り扱っており、豊富な選択肢の中から、設置場所の雰囲気や予算、好みに合わせて最適な浴槽を比較・提案することが可能です。

例えば、和風の庭には信楽焼の陶器浴槽、モダンな空間にはスタイリッシュなステンレス製浴槽など、空間全体のデザインに合わせたカスタマイズができます。

自分だけのこだわりが詰まった水風呂を実現
できます。

浴槽・チラー・ろ過・配管工事までワンストップで完結

水風呂設備の導入には、浴槽本体だけでなく、チラーによる冷却システム、水質を清潔に保つろ過装置、そしてそれらを繋ぐ配管工事や電気工事など、多くの専門的な作業が必要です。

これらの工程を個別の業者に依頼すると手間とコストがかかりますが、「水風呂・チラードットコム」では、これらすべてをワンストップで対応します。

窓口が一つで済むため、スムーズな進行管理が可能となり、安心して任せることができます。

創業約40年の実績で全国どこでも設置可能

約40年にわたる豊富な経験と、協力企業を含め100件以上の施工実績が、高い技術力と信頼の証です。
長年培ってきたノウハウを活かし、お客様一人ひとりの要望に合わせた最適なソリューションを提供します。

また、対応エリアは全国に及ぶため、都市部から離れた地域にお住まいの方でも相談が可能です。
無料相談も受け付けているため、屋外サウナ・水風呂の導入に関する疑問や不安があれば、気軽に問い合わせてみましょう。

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屋外のサウナ・水風呂に関するよくある質問

サウナ 水風呂 よくある質問

ここでは、屋外へのサウナ・水風呂設置に関して、お客様から多く寄せられる質問とその回答をまとめました。
導入を検討する上での疑問や不安の解消にお役立てください。

Q.マンションのベランダやバルコニーにも設置できますか?

設置は難しい場合が多いです。

サウナや水風呂は重量が大きく、建物の耐荷重を超える危険性があります。

また、排水設備や電気容量、管理規約による制限などクリアすべき課題が多岐にわたるため、設置前には必ず管理組合や専門家への確認が不可欠です。

Q.導入にかかる費用や月々の電気代はどのくらいですか?

導入費用はサウナ本体、水風呂、チラーの機種や規模、工事内容により数十万円~数百万円からと大きく変動します。

月々の電気代は利用頻度やチラーの性能、外気温に左右されますが、毎日数時間利用する場合、サウナとチラーを合わせて数千円から1万円以上が目安となります。

電気代は、消費電力(kW)×使用時間(h)×電気料金単価で計算できます。

ここでは、電気料金単価を31円/kWhとして試算します。

例1:屋内・屋外両用 循環式チラー KDA-501A(ゼンスイ)

  • 消費電力:580/650W(50/60Hz)
  • 1時間あたりの電気代:約18.0〜20.2円
  • 1日8時間運転した場合:約144〜161円/日
  • 30日運転した場合:約4,300〜4,800円/月

例3:水風呂+チラーセット 1~2名用

  • 消費電力:100V / 1500W
  • 1時間あたりの電気代:約46.5円
  • 1日8時間運転した場合:約372円/日
  • 30日運転した場合:約11,200円/月

※上記は定格消費電力ベースの目安です。実際の電気代は、設定温度・外気温・水量・断熱性・連続使用時間によって変動します。
特に立ち上げ時は電力を使いやすく、設定温度到達後は常時フル稼働にならないケースもあります。

※水風呂用チラーの設定温度や必要能力は、設置環境や浴槽仕様で大きく変わります。

Q.注文してからどのくらいの期間で設置できますか?

製品の在庫状況や工事のスケジュールによって異なりますが、比較的納期の早い商品であれば、最短で約1週間から1ヶ月程度での設置が可能な場合もあります。

ただし、特注品や海外製品、大規模な工事を伴う場合は数ヶ月を要することもあるため、事前の相談が重要です。

まとめ

サウナ 水風呂 外
サウナの専門商社より引用

自宅の屋外にサウナと水風呂を設置することで、いつでも好きな時に、自然を感じながら特別なサウナ体験ができます。
しかし、特に夏場において水風呂の温度を快適に保つためには、冷却装置であるチラーの導入が不可欠です。

設置にあたっては、排水経路の確保や設置場所の選定、近隣への配慮といった注意点も存在します。

導入事例を参考にし、専門家のサポートを活用することで、失敗のない理想のプライベートサウナ空間を実現することが可能です。

「本格的な水風呂を自宅でも取り入れたい」
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